2児の母、まるかです。
国語って以外と苦手にしている子が多いですよね。「子どもには国語力を付けて欲しい」そう願い続けた母の一人です。

国語力って何なのか?息子が小学生のころに実践した国語力をつけるための方法を紹介します。
ちなみに息子は偏差値67越えの公立高校に進学できました。
身につけて欲しい国語力とは?
ズバリ国語で高得点が取れる力でしょう。
しかし成績のためだけではなく、大人になってからも国語力は重要。具体的な国語力とは次の通りです。
読解力
文章を正しく理解してその意味を深く考えられる力。フェイクニュースに騙されたりするリスクも低くなります。
要約力
まさにテストでの高得点には要約力が最重要。筆者の主張は何か、自分の主観を入れずまとめ上げる力です。テスト対策であれば訓練することで要約力は身につきます。
小学生からできる国語力をつける実践法

国語力には読書が一番でしょ。

国語力には文章を要約する力の訓練!

国語力をつけるにはどちらも必要です!
テストで高得点を取るには要約するテスト対策用の訓練が必要ですが、そのためには語彙力と正しく文章を読む力が備わっていることが大前提です。
小学校低学年から家庭で実践できる国語力をつけるフローは次の通り。
- 1読書習慣をつける
好きな内容の本、学年に合わせた推薦図書を読むことがおすすめ。
- 2語彙力を高める
大人と話す機会や、かるたなどのゲームも有効
- 3要約力をつける
読んだ本や、学校であったことを話す
読書習慣をつける
推薦図書や、子どもが好きな本を選ぶのが一番。
あまり読書習慣のない高学年の子にもおすすめなのが、「銭天童」
幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋、銭天童。
女主人・紅子がすすめる駄菓子は、
どれもその人にぴったりのもの。
でも、食べ方や使い方をまちがえると大変なことに。
結末が皮肉めいてすごく面白いです。
アニメ化、映画化もされた人気なお話。
短編なので、少しずつ読み進めることができます。私も読んで、紅子の「なんでござんしょ」の言い回しを息子と一緒に真似て遊びました。
語彙力を高める
いつも一緒に生活する親以外大人、例えば先生や近所の人などと話をすると言葉が広がります。
自宅では「ことわざ」「四字熟語」かるたで語彙力を高めました。
齋藤 孝のことわざかるた

日本語名人・齋藤孝先生が厳選した50の「ことわざ」が学べるかるた。遊びながら一生役に立つ「語彙力・表現力・生きる知恵」が身につきます。

リズミカルな読み札なので、何度も遊ぶことで自然に意味や使い方を覚えてしまいます。

手に取りやすい大判だから、楽しくかるた遊びができます。

読み札の裏には小学生低学年が分かりやすいように、意味や使い方が書いてあるから、何度も遊べば使い方までマスターできます。
齋藤 孝の四字熟語かるた

小学生が知っておきたい四字熟語を、日本語名人・齋藤孝先生が50こに厳選した「四字熟語」かるた。

読み札、取り札ともに振り仮名が打ってあるので小学生低学年から遊んで語彙力を高めることができます。

読み札の裏には小学生低学年にも分かりやすいように、意味や使い方が書いてあります。何度も遊べば自然に熟語を覚えていきます。
要約力を身につける
読んだ本、学校であったことを話してもらいましょう。
「面白かった」や「つまらない」といった単語だけにならないように、会話を弾ませるように親から誘導すると、合ったことや思ったことなどを要約して文章で話せるようになってきます。
最後に
テストで高得点を取るための国語力をつけるには対策訓練が必要ですが、前提条件があります。
- 文章を正しく読む
- 語彙力をつける
この2つを小学生から身につけるために読書や、かるた遊びを取り入れることがおすすめです。


我が家では一度に両方のかるたを買って遊びました。大人も子どもと一緒になって楽しめますよ。
小学校低学年で時計が読めていますか?
「時計が読めて、時間感覚が身につく教え方」をこちらで紹介しています。
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