オルビスユードット ローションとモイスチャーを自己流で使っているけど、本当の使い方を知りたい。
「上向きのハリ」と「透明感美白」両方叶えてくれる、最高峰のエイジングのオルビスユードット
ここではオルビスユードットの使い方が分かるので、「エイジング」と「美白」の効果を最大限にあなたのお肌にもたらすことができます。
オルビスユードット ローションとモイスチャーの効果
若々しい肌印象に
若々しく見える肌には透明感があり、ハリ・弾力感もあることでピンッとした印象に。ふっくら立体的な肌になると「ゆるみ印象」「たるみ印象」は軽減!
年齢肌のシミ予防
ローションとモイスチャーともに美白有効成分 トラネキサム酸を配合。メラニンの生成を抑制し、年齢肌の気になる悩みであるシミを予防します。
くすみ・ごわつきに対処
肌が硬くスキンケアが浸透しにくいエイジングケア世代に、角質のすみずみまで水分・油分を保ち、ハリツヤを与えてくれるので、くすみ・ごわつきを軽減してくれます。
ローションとモイスチャ―を正しく使って、オルビスユードットのこれらの効果を最大限におなたのお肌に浸透させて肌悩みを解消しましょう。
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オルビスユードット ローションの使い方
オルビスユードット ローション 基本の使い方
基本はリンパの流れに沿って、下から上向きにごしごしせずに、滑らせます。
STEP1:手のひらに100円玉程度を出し、温めながら指先まで伸ばす。
STEP2:両手で頬を包み込みながら下から上へやさしくなじませる。
STEP3:額は生え際に向かって下から上へ。その後こめかみ方向になじませる。
STEP4:額は生え際に向かって下から上へ。その後こめかみ方向になじませる。
STEP5:鼻は中指・薬指で外側にずらしながらなじませ、口周りは斜め上に持ち上げるようになじませる。ほうれい線を切るようになじませる。
オルビスユードット ローション プラスαの使い方
プラスαケアをするとローションがよりお肌になじんで、浸透していきます。そして上向きのハリを手に入れることができます!
オルビスユー ドット モイスチャーの使い方
オルビスユー ドット モイスチャ―基本の使い方
STEP1:手のひらにパール1~2粒程度出して、親指以外の4本で指全体に伸ばしてから手のひら全体に広げる。
STEP2:頬は下から上に向かって伸ばす(STEP2,3はローションと同じ要領です)
STEP3:額は生え際に向かって下から上へ、その後こめかみ方向になじませる
STEP4:下まぶたは目頭から目尻へ3か所に分けてやさしく押してなじませる
STEP5:鼻は中指・薬指で外側にずらしながら、口周りは斜め上に持ち上げるようになじませる
目の周りは皮膚が薄くデリケートです。ローションと比べるとモイスチャーを付けるときの方が肌に力が加わりやすく、無意識に引っ張ってしまうことが多いので優しくつけましょう。
オルビスユー ドット モイスチャ―プラスαの使い方
全体にモイスチャーがなじんだら次のプラスαをするとしっかり密着するのでうるおい膜がフィットし、ハリや弾力感が続く、よりむちっとした肌になります。
オルビスユードット ローションとモイスチャーの2ステップ
エイジングケア世代は肌が硬くてスキンケアが浸透しづらいですが、オルビスユー ドット ローションはぐんぐん深くまで浸透してうるおい充満します。
その上から、モイスチャ―をなじませることで、うるおい、美白有効成分を閉じ込めます。長時間しっとりとしたうるおい膜で守られるので、上向きのハリ・弾力感が長くつづく肌になります。
オルビスユー ドットで上向きエイジングと美白を
紹介した方法でローションとモイスチャーをあなたのお肌になじませることで、次の効果が期待できます。
毎日、同じ方法をルーティーンにすることでストレスなく正しい使い方でケアができます。
正しい使い方で、最大限にオルビスユードットの「エイジング」と「美白」の効果を獲得して肌悩みを解消しましょう。
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