マイクラ・スクラッチでプログラミングデジタネの口コミ・魅力を徹底調査

子どもにプログラミングを習わせたいけど、何から始めたらいいんだろう？

プログラミングって料金高そう。安く、気軽に始めさせたいな～。

2020年から小学校でプログラミングが必須化され、2025年1月の大学入試共通テストから「情報」が必須科目となったことから、プログラミングが習い事としてとても人気になってきました。

しかし、親世代ではプログラミングの習い事はほぼなかったので、こんなふうに思っていらっしゃる方はとても多いと思います。

初心者のご家庭でも安心して始められて、月額3,980円～のサブスク型プログラミングスクール「デジタネ」の口コミや魅力を紹介します。

子どもが大好きなマイクラやScrachなどのゲームで始められるプログラミングスクールです。

この記事でわかること

デジタネの基本情報
デジタネの口コミ
デジタネの魅力
デジタネにおすすめな子

基本情報
1. 特徴
悪い口コミ
良い口コミ
おすすめな子
まとめ・気軽に試してみよう
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基本情報

受講形態		通信、オンライン(Zoom）
対象		小・中学生
コース		ディズニー、Scrach、マイクラッチ、Roblox、JavaScript、HTML&CSS、ITリテラシー、タイピング
料金		3,980円/月(年間分割プラン) 　入会金0円
入会サポート	PC使い方講座	月1回のPC使い方講座をオンラインで実施
	学習応援タイム	指定の時間にZoomにアクセスすると先生に分からない所を質問できる。
	チャットサポート	チャットでいつでも質問できる。自己解決も大事な能力なので、自分で解決できるようにアシストする機能も付いている。

他に掛かる費用としてはマイクラッチコースのステージ2以降の受講では、マインクラフトJava版（3,960円（税込））の購入がおすすめです。無料体験14日間に「年間一括プラン」又は「年間分割プラン」に契約することで、この代金相当が無料になります。

デジタネは日本テレビ「ヒルナンデス！」で紹介されて、プログラミングスクールとして話題になりました。
2022年度（第16回）キッズデザイン賞を受賞し、学校や教室でも採用されている、実績のあるプログラミングスクールです。

特徴

ディズニー、マイクラッチなど100以上のコンテンツを使い放題
月額料金3,980円から受け放題
基本の動画教材がYouTube風で楽しい
Zoomやチャット、メールで質問可(無料)
ITリテラシーやタイピングを身に付けるコンテンツもある
自分の作品や他の子の作品を共有できる
LIVEでの先生の授業や、みんなが作った作品で遊べるイベントが毎月ある

サブスク型のプログラミングスクールなので、月額3,980円で学び放題です。
始めやすい子どもに人気なコンテンツ～本格的なプログラミングコンテンツまで100以上あるのでたくさん学びことができます。

通信教材として与えられるだけではなく、Zoomやチャット、メールで質問できるので分からない所があった時には安心です。

コミュニティ機能を使ってみんなと作品を共有したり、LIVE配信でみんなが作った作品で遊ぶイベントが毎月あるので楽しく続けられます。孤独に学習するのではなく、アウトプットすることで気づきや次へのモチベーションになります。

悪い口コミ

ダイレクトに聞けない
レベルアップできるシステムがあるといい
怠けてしまう

ダイレクトに聞けない

対面式ではなので仕方がないのですが、分からない時にダイレクトに話を聞くことができないのが残念でした。
引用：エコテコ

月2回、直接オンラインで先生に質問できる時間がありますでの、そういった機会を活用してください。

また、動画で課題の説明を配信しています。こちらの動画はとても分かりやすいと評判です。分からないところは見直しができますね。

レベルアップできるシステムがあるといい

検定とか前向きに取り組めるシステムが欲しい。自分がどれだけ出来るのか評価があればなおいい。
引用：エコテコ

2016年～Scrach部門のジュニアプログラミング検定が開催されています。
この検定はScratchを使用したプログラミングスキルを測定し、その能力を証明・認定してくれます。
デジタネは検定受験コースの設定はないものの、多くの受講生がチャレンジしています。
検定合格に向けて、プログラミングの取り組みのモチベーションになりますね。

また、毎年夏にコンテストを開催していて、作品を投稿することで豪華景品をもらえるチャンスがあります。コンテストに参加することで学習のモチベーションになりますね。